5月17日更新【CENTURY21】自宅を賃貸に出すメリットとデメリット

■自宅を賃貸に出すメリットとデメリットは?

「今、住んでいる自宅を空き家にしなければいけない。」

最近ではそんなご相談を非常に多く頂きます。

転勤や海外赴任、親との同居など、お客様によって理由は様々です。

もし自宅を空き家にしなければいけなくなった場合、

一番手っ取り早いのは「自宅を売却する」という方法です。

しかし、何年後かには自宅に戻りたい。子供の為に残しておきたい。など

そういった考えがある方は

「賃貸に出す」というのがベストな選択です。

今回は家を貸すことのメリットとデメリットをお伝えします。

家を貸すということで受けられる最大のメリットは、

もちろん「家賃収入を得られる」という点です。

家を貸し出すだけで、不労所得を得られるのは非常に大きいポイントです。

まだ残債のあるかたは住宅ローンの返済に。

他にも固定資産税やマンションの場合は管理費、修繕積立金に充てる事ができます。

一方、貸しに出すことでのデメリットとはなんでしょうか?

設備の劣化や故障、家賃滞納や入居者とのトラブルなどのリスクが存在します。

自宅を賃貸に出す。ということは賃貸オーナーになるという事なので、

賃貸中は上記のようなこともオーナー様が対応していかなければいけません。

上記のような煩わしさがあるので、

自宅を貸しに出したい。というほとんどの方から管理でお任せをいただきます。

良い不動産会社に任せることでリスクの軽減は可能です。

初めての賃貸経営(賃貸オーナー)の方は

分からない事がたくさんあるかと思いますが、一から丁寧に説明させて頂きます。

自宅を賃貸に出そうとお考えの方がいらっしゃいましたら、

CENTURY21アイワハウスにお任せください。

お問い合わせお待ちしております。

記事監修者 アイワハウス株式会社 花上 達也
センチュリー21アイワハウスに就職後、不動産賃貸、不動産管理、転勤(リロケーション)、土地活用など幅広い不動産業務を行う。不動産売買の経験あり。

不動産の賃貸募集、賃貸管理、リロケーションお任せください。 お住まいの賃貸をお考えの方は無料査定をご利用ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA