【センチュリー21】空室と値下がりのリスク
「空室と値下がりのリスク」
オーナー様の最大の感心事が「長期の空室発生」だと思います。
築年数が経過して、
間取や設備が古くなってくると、
探している人の希望条件に差が出てきます。
そうなるとお部屋は決まりにくくなってきて、
「空室」が長期化してしまいます・・・・
決まりにくいと家賃を下げることになるので
「値下がり」を招くことになります。
この二つは連動しているリスクです。
それを避けるためには、
ある程度の手間と費用をかけて、
物件の価値(魅力)を向上させる必要があります。
また、現在の入居している方にも長く住んでいただき、
なるべく「退室」を発生させないサービスを実施する必要があります。
最近では、「更新料0」の物件が増えてきています。
または更新時にTVモニターフォンの設置サービスや
エアコンクリーニングをサービスするオーナー様も多くいらっしゃいます。
空室対策や物件価値の向上など、
弊社でお手伝いできることがたくさんありますので、
お悩みの賃貸オーナー様はお気軽にご相談ください。
アイワハウス:花上(ハナウエ)